紫外線(UV)とは?
紫外線(UV)
- UV−C
- 大気層(オゾンなど)で吸収され、地表には到達しない。
- UV−B
- ほとんどは大気層(オゾンなど)で吸収されるが、1部は地表へ到達し、皮膚や眼に有害である。日焼けを起こしたり、皮膚がんの原因となる。
- UV−A
- UV−Bほど有害ではないが、長時間浴びた場合の健康影響が懸念されている。
紫外線の強さ
紫外線の強さは時刻や季節、更に天候によって大きく変わります。太陽が頭上に来るほど強い紫外線が届きます。一日のうちでは正午ごろ、日本の季節では6月から8月が、最も紫外線の強い時期になります。山に登ると空気が薄く、より強い紫外線が届きます。また、雪や砂は紫外線を強く反射するのでスキーや海水浴のときは強い日焼けをしやすくなります。
日常生活での紫外線曝露
私たちが浴びる紫外線量には、以下のような特徴をもってます。
- 南に行くほど強い。
- 1年のうちでは春から秋にかけて強い。(4〜9月に1年間のおよそ70%〜80% 図1)
- 1日のうちでは正午をはさむ数時間が強い。(夏、冬それぞれ午前10時〜午後2時に1日の60%、70%〜75% 図2)
図1.季節別紫外線照射量と年間照射量に占める割合(気象庁データ2000年より)
図2.時間帯別紫外線照射量と日照射量に占める割合(気象庁データ2000年より)
