ルミクール1015P(UH)・1035P(UH)・1321P
アクリル・ポリカーボネート用フィルム

アクリルにルミクール1015P(UH)貼付け画像

紫外線カットの領域が広いルミクール1905は、IC製造工場など、精密加工分野で紫外線に反応する感光性材料を使用する工場に最適です。そのような工場では、一般の紫外線領域(300nm~380nm)より広い範囲(300nm~500nm)まで、外部からの紫外線を遮断しなければならないケースが増えています。

ルミクール1905は、窓ガラスに貼るだけで太陽光線、蛍光灯の光などのうち、300nm~500nmの紫外線を99%以上カットし、感光性材料をガードします。また、従来のルミクールが持っているガラスの飛散防止性能も兼ね備えていますので、安全対策にも役立ちます。

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アクリル・ポリカーボネート用フィルムの特徴

アクリル・ポリカーボネート等のプラスチック基材には、僅かながらに水分や物質などが残留しています。これらの基材にガラスフィルムを貼り付けると、時間が経つにつれ気体となって出てきます。この気体が気泡になったり、フィルムはがれの原因になってしまいます。

ルミクール1015P(UH)・1035P(UH)・1321Pの粘着剤はプラスチック基材専用のものを使用し、ガスの発生を抑えることができます。トップライト・カーポート・テラス等の熱線遮断・紫外線カットにご活用ください。

ルミクール1015P(UH) ※受注生産
アクリル・ポリカーボネート専用の熱線遮断(ハーフミラー)タイプ。トップライト・カーポート・テラスの熱線遮断、紫外線カットに最適です。また表面には傷のつきにくいハードコート処理を施してあります。
ルミクール1035P(UH) ※受注生産
アクリル・ポリカーボネート専用の熱線遮断(ハーフミラー)タイプ。ルミクール1015P(UH)の色の薄いタイプ。
ルミクール1321P
アクリル・ポリカーボネート専用の外貼りマットタイプ。ポリカーボネートの反射を防ぎますので、反射公害防止に適しています。
Noism07:ルミクール1015P(UH)使用画像02

光学的性能

品番 厚み 可視光線 紫外線 日射 遮蔽
係数
熱貫
流率
μm 透過率(%) 透過率(%) 透過率(%) 吸収率(%) 反射率(%) (W/㎡k)
1015P(UH) 25 20 <1 15 35 50 0.30 5.7
1035P(UH) 25 40 <1 33 34 33 0.50 5.7
1321P 45 85 <1 80 13 7 0.96 6.0
3mmフロート板ガラス 90 71 86 6 8 1.00 6.0

上記の数値はJIS A 5759に基づき3mmフロートガラスに貼り付けた場合の実測値であり、保証値ではありません。
フィルム全厚とは、剥離フィルムを除いた厚みのことです。
可視光線透過率などの詳しい説明はガラスフィルム用語集のページをご参照下さい。