アルカリ電解イオン水 <LH−2100>
特徴
LH−2100は、純水を特殊な方法で電気分解し、生成されたマイナスイオン水です。市販のアルカリイオン生成器でつくられるアルカリイオン水は、製造後数時間でもとの水に戻ってしまいますが、この特殊製法によるアルカリイオン水は、水中の電子が空中放電しないのでPH値の安定性が高く長期の保存が出来ます。
安全性
ある物質を水に溶かしたとき、水酸イオン(OH−)を放出するものをアルカリといい、その性質をアルカリ性といいます。例えば、水酸化ナトリウム(NaOH)を水に溶かすと、水酸イオン(OH−)と対イオンのナトリウムイオン(Na+)に離れます。つまり、水酸イオン(OH−)を離しやすいものほどアルカリ性が強いと言えます。
特殊な方法で、電気分解されたLH−2100は、電気エネルギーにより水酸イオン(OH−)が増えており、アルカリ性を示しますが、水酸イオンを放出する「対イオン」がなく、アルカリではありません。従って、水酸化ナトリウム(NaOH)とは異なり化学火傷をおこしたり、皮膚刺激性が無く安全です。
剥離作用
LH−2100は、“対イオン”(プラスイオン)を失った水ですので、汚れや物質に触れるとプラスイオンを求めている多量のマイナスイオンが、汚れや物質の表面をプラスイオン化(分子間引力現象)します。次に、水分子の小さいLH−2100は、微量の酵素による触媒作用により、汚れの隙間や、物質の表面まで行き渡ります(毛細管現象促進効果)。
最後に、プラスイオン化された汚れの表面がマイナスイオンを引き寄せ包み込みます。同様にして物質の表面もマイナスイオンで覆われ、汚れと物質の表面の集団マイナスイオン同士の反発作用により引き離します(剥離作用促進効果)。
除菌・防カビ効果
除菌・防カビ効果は、剥離効果によるものだけでなく、LH−2100の持つ電気エネルギーによってその効果が大きく引き出されています。一般に微生物はそれぞれ限られたpH範囲で最もよく繁殖し、細菌は中性ないし微アルカリ性(pH6.0〜pH8.0)で良好な増殖を示します。また、カビや好アルカリ性微生物でさえpH9.0前後です。LH−2100は、pH12.0前後と非常に高く、除菌効果や防カビ効果に威力を発揮します。
市販の電解生成器で作られるアルカリイオン水との違い
市販の電解生成器で作られるアルカリイオン水は、pH9.0ぐらいまでと水素イオン濃度が低く、剥離効果などは全くありません。また、工業用で使用されている高価な電解生成器でpH12.0前後を生成する機械もありますが、ただ水を電気分解しているだけなので、その維持力はなく、物質に触れるとすぐに劣化します。
LH−2100は、特殊な方法で電気分解を行っている為維持力に優れ、また、触媒作用によって更に効果を引き出しています。
分析表
| P H | 12.0±0.2 | ヒ素(Asとして) | 検出せず |
|---|---|---|---|
| 比 重 | 1.002(20℃) | フェノール類 | 検出せず |
| 沸 点 | 100±0.6℃ | 総クロム | 検出せず |
| 酸化還元電位 | 310mV(25℃vs.NHE) | 総水銀 | 検出せず |
| ABS又はLAS | 検出せず | ス ズ | 検出せず |
| 蛍光増白剤 | 検出せず | 銅 | 検出せず |
| 鉄 | 検出せず | 鉛 | 検出せず |
