ルミクール1905
広領域紫外線カットフィルム

紫外線カットの領域が広いルミクール1905は、IC製造工場など、精密加工分野で紫外線に反応する感光性材料を使用する工場に最適です。そのような工場では、一般の紫外線領域(300nm~380nm)より広い範囲(300nm~500nm)まで、外部からの紫外線を遮断しなければならないケースが増えています。

ルミクール1905は、窓ガラスに貼るだけで太陽光線、蛍光灯の光などのうち、300nm~500nmの紫外線を99%以上カットし、感光性材料をガードします。また、従来のルミクールが持っているガラスの飛散防止性能も兼ね備えていますので、安全対策にも役立ちます。

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ルミクール1905の耐光性データ

照射時間(hr) 0 300 500 1000 2000
可視光線透過率(%)(380~780nm) 51 48 48 47 47
太陽光透過率(%)(350~2100nm) 73 73 73 72 72
紫外線透過率(%)(300~500nm) 1以下 1以下 1以下 1以下 1以下

3mm厚ガラス貼付後、サンシャインカーボンウェザーメーター照射。これらの数値は実測値で保証値ではありません。

光学的性能

品番 厚み 可視光線 紫外線 日射 遮蔽
係数
熱貫
流率
μm 透過率(%) 透過率(%) 透過率(%) 吸収率(%) 反射率(%) (W/㎡k)
1905 45 36 <1 59 34 7 0.80 6.0
3mmフロート板ガラス 90 71 86 6 8 1.00 6.0

上記の数値はJIS A 5759に基づき3mmフロートガラスに貼り付けた場合の実測値であり、保証値ではありません。
フィルム全厚とは、剥離フィルムを除いた厚みのことです。
可視光線透過率などの詳しい説明はガラスフィルム用語集のページをご参照下さい。