オプトエナジー <光の基礎知識>
特徴
従来の蛍光ランプでは、物の本来の色が正確に判断できない為問題になることがありました。「自然に見える」と「きれいに見える」では演色性(色の忠実度)において大きな違いが有るのです。製造の現場や色彩を重視する店舗などでは、「自然に忠実な色で見る)ことが品質管理上、非常に重要とされています。<オプトエナジーオプトロン/リアルカラー>は本当の色を再現して新たな環境快適空間をつくります。
演色性とは
演色評価数
試験色を照明の下で見た時の色の忠実度を数値化したもの。基準光(≒自然光)で見た時を100として、数値が100に近いほど色が自然に見えます。
*白色のR9(赤)の演色評価については、色再現性がないため数値化できません。そのため「―」表記となってます
光色・色温度とは
光の色を表す単位、色温度K(ケルビン)
光の色を物理的な数値で表したもの。物体は温度を上げていくと光を発して、光の色が赤・黄・白・青白と変化します。この絶対温度で、光の色を表します。
光色と雰囲気
色温度の高低は、見える色や空間の雰囲気にも影響します。
蛍光ランプの見え方
| オプトロンリアルカラー | 一般白色 | 一般昼光色 | |
|---|---|---|---|
| 色温度(K) | 5000 | 4200 | 6500 |
| ランプ外観 | 白 色 | 黄 白 色 | 青 白 色 |
| 物の見え方 | 自然な色で見える | 多少黄味がかる | 多少青味がかる |
| 強調される色 | 自然な色で見える | 緑・青 | 橙・青 |
| 暗く感じる色 | 自然な色で見える | 赤 | 赤・橙 |
| 雰囲気効果 | 適度な暖かみ | 適度な暖かみ | 涼しい |
色温度が高くなると、コントラストが高くなり、小さい文字や細かい物がはっきりと見えるようになります。<オプトロンリアルカラー>は白色と昼光色の中間の色温度設定により、目への負担が少なく、自然な白色感見ることが出来ます。
明るさとは
明るさの単位
一般的に良く使われる「照度」(lxルクス)は、光源によって照らされる面の明るさを表すもので、ランプ自体の明るさを表すには、「全光束」(lmルーメン)が用いられます。
明るさ感
同じ明るさの室内照明でも、演色性の高いランプで照明された方が明るく感じます。このような、人間の感覚による明るさを「明るさ感」といいます。
*白色蛍光ランプで照明したときと同じ明るさ感により得られる照度を求めて比較したもの(官能試験)
